素早いスタートを切るための待球姿勢
この記事では、素早いスタートを切るための姿勢(構え)についてご紹介します。前後、左右、斜めと360度方向に素早く動き出すバドミントンでは、正しい待球姿勢が非常に重要です。正しい姿勢が、素早い動き出しに繋がります。状況判断からいいスタートが切れるように、自分の待球姿勢を確認してみてください
ショットの幅を広げて強くなる方法
ドライブ ハイバック ネット前 レシーブ スマッシュ クリア・ドリブンクリア ドロップ カット テクニック
ショットが一通り打てるようになっても、それでは強い選手に勝てるわけではありません。必要なのは、ショットのクオリティを上げること。今回は、試合で勝つために必要な、ショットの幅を広げる考え方をご紹介します。
カットはインパクトとスイング方向が重要
今回は、カットをうまく切って沈めるコツをお伝えいたします。「うまくネット前で沈まない…。」「ドロップみたいなショットにしかならない」「カットをするといつもネットにかけてしまう…。」という方は、今からご紹介する方法を試して見てください。コツは、インパクト面の方向とスイング方向の2つです。
フットワークで意識すべき2つのポイント
各ショットをきちんと打つためには必要不可欠な技術。それは「フットワーク」です。フットワーク練習は、どこに来るかわからないシャトルを自分のベストな体勢で打つ為に必要な練習です。大きい動きにも、小さな動きにも、必ずフットワークは行われます。今回は、フットワークの質を向上させるために必要な考えを、2つご紹介します。
【ダブルス】前衛の時に詰めすぎていませんか?
今回は、ダブルスの前衛のポジションについて、ご紹介いたします。ダブルスの前衛は、ポジション次第で反応できる場所も大きく変わります。たったワンポイントだけですので、ぜひ試合で試してください。
ロングサービス(バックハンド)を遠くに飛ばすコツ
本日はバックハンドで打つ、ロングサービスのコツを紹介します。遠くに飛ばせないから、叩かれるのが怖いという理由で避けてる選手も多いです。ですが、ロングサーブはシュートサーブと上手く組み合わせると効果的です。叩かれると怖いと思いますが、まずはマイナス面を考えずに、きっちり奥までとばせるようになりましょう。
サービスレシーブは指の握り込みで打て!
バドミントンでは、最初の多くがイースタングリップで握るように教わります。ですが、1つの握り方よりも、打つ場面によっては微妙にグリップを調整した方が有利です。今回は、サービスレシーブのグリップについてご紹介いたします。
上半身のパワーをうまく使え!
今回はドライブやレシーブのスキルアップのポイントと練習法をご紹介いたします。ドライブのミスを減らしたい、と考えている人はぜひこの記事を読んでみてください。参考にしていただければ幸いです。
スマッシュは投球フォームから学べ!
今回は、一つ上のステップに行くための、スマッシュのコツについてご説明いたします。威力を出し、切れ味を出すためには、様々な要素が必要ですが、これは野球の投球フォームから学べることがたくさんあります。ぜひ、。この記事を読んでみて知識を広げてみて下さい。
バドミントンに必要な体幹トレー二ングって何?
自宅でできるトレーニングである体幹トレーニング。数年前から「体幹トレーニング」がスポーツの間では話題になっていますが、「体幹を鍛える意味は?」「どんなメリットがあるの?」と、よくわからないまま何となくやっている方も多いのでないでしょうか。そこで、体幹を鍛えるメリットと、何を鍛えるべきなのか、まとめてみました。