【有田圭一 コーチ】バドミントンの「工夫」を考える②
10年間続けてみてわかったことは、バドミントンに対するモチベーションが下がらなかったこと、まだまだ知らないことが多くあったこと、学ぶ意欲は年齢を重ねても持ち続けることができること、自分で決めたことは続けやすい、ということです。詳細とともにこの記事が参考になれば幸いです。
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バドミントン上達塾では、日ごろからブログ記事やSNS、メルマガなどでの情報配信をご覧いただいている皆様に、グリップテープ10本を抽選で2名様にプレゼントいたします!
【岩垂潤 コーチ】選手のモチベーションを高めて成長させるには?
指導者や保護者は選手や子どもとどのように関わり、モチベーションを高めて成長させるサポートをしていくことが、何故大事なのか?試合で勝つためにも、上達スピードを加速させるにも、モチベーションを高い位置で保たせてあげるこは非常に重要です。
【有田圭一 コーチ】練習の「工夫」を考える①
今回は、私の中学~大学生時代の話をしながら、バドミントンでの工夫した出来事について記事をまとめてみました。自分の置かれた環境や、その当時の心境からどのような工夫をしてきたのか、皆様の参考になれば幸いです。
【有田圭一 コーチ】バドミントンでの「点数を取る」を考える(思考を騙す)
今回は、点数を取るの中でも「思考を騙す」について、お話をしていきます。私はバドミントンには詰将棋的な要素が多く含まれると思っています。ですので、強打やコントロールショットは武器になりますがそれだけでは勝てません。大切なのは騙すこと。そして常に何か策があると思わせるように淡々とプレーすることは一つの戦術だと思っています。
【岩垂コーチ】バドミントンが上手くなるために必要な「メンタル」とは?
バドミントンに必要なメンタルとは、どんな時もプラス思考で物事を捉えて実行できる考え方だと私は考えます。バドミントンの試合はお互いの力が拮抗すればするほど、プレーが組み立てたとおりにいく時とそうではない時、流れが自分にある時と相手にある時など、状況が目まぐるしく変化します。
バドミントンでの「点数を取る」を考える(感情を騙す)
今回は、点数を取るの中でも「感情を騙す」について、お話をしていきます。「人は感情の生き物である」と言われるように特にトーナメント試合では喜怒哀楽がよく見られます。感情の中で最もプレーに影響するのは「怒り」。この感情をコントロールすることで、結果も大きく変わってきます。