タグ:練習法が付いている記事一覧
初心者必見!速いスマッシュが打てるようになる練習法
スマッシュを速く打てると、得点力が上がりますよね。特に、初心者はスマッシュの速度を上げることが重要になってきます。そこで、初心者がスマッシュ速度を上げるための、練習法についてご紹介します。
初心者が早く結果を残すためには、基礎を意識することが大事です。
バドミントンを始めたばかりだと、早く結果を残したいですよね。結果を残すには、基礎を意識することが大事なんです。
【有田圭一 コーチ】シャトルを打つイメージを変える
余計なラケット動作をなくすためには、シャトルを打つイメージから変える必要があります。そのためには、腕ではなく肩甲骨やひじの動きが重要になります。
【岩垂コーチ】指導者が知るべき「ティーチング」と「コーチング」の違い
岩垂潤 練習法 講師一覧 メンタル パフォーマンスUP コラム
この記事では、指導者や先生に知っておいて欲しいティーチングとコーチングについてご紹介いたします。選手の自主性や可能性を伸ばしていくためにも、この2つの違いを知り、上手く使い分ける必要があります。今までどのように行っていただろうかと冷静に内観し、気づいたところがあれば改善していくことをご一考いただければ幸いです。
【有田圭一 コーチ】バドミントンでの「工夫」を考える③(運動と食事)
有田圭一 トレーニング 講師一覧 メンタル パフォーマンスUP コラム
今回の記事では、私が経験してきたものの中から、バドミントンで役立つ「工夫」についてお話します。バドミントンが上手くなるには、練習だけではありません。食事や生活習慣、ちょっとしたトレーニング方法などを工夫すれば、上達に繋がってきます。ぜひ、ご参考にしてみてください。
【岩垂 潤 コーチ】ジュニア期に身につけておきたい「体の柔軟性」
ジュニア期に身につけておきたいトレーニングよりも大事なことは「体の柔軟性」です。毎日のトレーニングは大事だと実感していますが、同様に大事なのは、体のコンディションであり柔軟性だと痛感しています。なぜならば、体の柔軟性はパフォーマンスアップやケガの予防につながり、トレーニング効果を高めるために欠かせない要素だからです。
【有田圭一 コーチ】バドミントンの「工夫」を考える②
10年間続けてみてわかったことは、バドミントンに対するモチベーションが下がらなかったこと、まだまだ知らないことが多くあったこと、学ぶ意欲は年齢を重ねても持ち続けることができること、自分で決めたことは続けやすい、ということです。詳細とともにこの記事が参考になれば幸いです。
【有田圭一 コーチ】練習の「工夫」を考える①
今回は、私の中学~大学生時代の話をしながら、バドミントンでの工夫した出来事について記事をまとめてみました。自分の置かれた環境や、その当時の心境からどのような工夫をしてきたのか、皆様の参考になれば幸いです。
【岩垂コーチ】バドミントンが上手くなるために必要な「メンタル」とは?
バドミントンに必要なメンタルとは、どんな時もプラス思考で物事を捉えて実行できる考え方だと私は考えます。バドミントンの試合はお互いの力が拮抗すればするほど、プレーが組み立てたとおりにいく時とそうではない時、流れが自分にある時と相手にある時など、状況が目まぐるしく変化します。