ダブルス

ダブルスでの前衛の仕事はプッシュなどの強打で、一発で決めることだと思っていませんか?ですが、相手のレベルが上がるほど、簡単には決まらないですよね。攻めているつもりでも、逆に追い込まれたり、カウンターを喰らったりすることもあります。そこで今回は、前衛尾攻撃のバリエーションを増やすコツを教えます。

ダブルス

後衛の攻撃と言えば、やはりスマッシュ。スマッシュで攻め切ることができれば、ポイントが取れると思っていませんか?確かに、スマッシュで決まれば問題ありません。ですが、トップアンドバックで後ろに来た球を、すべてフルスイングのスマッシュで攻撃してはいけません。以下の場合は、フルパワーのスマッシュは打たないでください。

フットワーク ダブルス シングルス

「練習では上手くできてるのに、試合になるとミスが多くなる」このような、悩みを抱えた選手も多くいますし、ご相談もよくあります。上手くいかない原因は、人それぞれですが、試合で上手くいかない多くの原因は、「体の使い方」にあります。今回は、試合でも練習通りにできるための方法と練習のコツをご紹介します。

シングルス

シングルスでの戦い方で「得意を封じる」方法をお伝えいたしました。が、今回は、苦手をついていく(弱点を攻めていく)方法をお伝えします。初心者やシングルスが苦手な人は、ぜひご覧ください。

シングルス

対人競技のバドミントンでは、戦い方も色々あります。相手によって戦い方を変えていくのが望ましい方法です。この考えは、シングルスでは特に重要です。そこで基本となるのが、「苦手を突いていく」か「得意を封じる」こと。今回は、相手の得意を封じていく方法についてお話します。

ダブルス

ダブルスのスマッシュはシングルスよりも決まりにくい。そして、なかなかスマッシュを撃ち抜いて、ポイントを決めることは難しいですよね。ですので、ダブルスでのスマッシュは、シングルスよりも工夫して打っていく必要があります。ここでは、ダブルスでのスマッシュつ4つの狙い所をご紹介します。

サービス・サービスレシーブ テクニック

ショートサーブが浮いてしまう人への対処法をご紹介します。特に、初級者などにあるよくある悩みですが、以下のポイントを守って打ってみてください。簡単なチェックポイントばかりですので、苦手な方は参考にしてみてください。

ダブルス

今回は、ダブルスでのハーフ球の処理についてお話します。コートの奥に飛んでくるもわけでもなく、前衛も後衛も取れない微妙な位置。さらに、高く浮いているわけでもないので、スマッシュのように叩けない…。このハーフ球の処理って、中途半端になりがちです。今から、このハーフ球の処理の方法を2つ、お伝えいたします。

ネット前 テクニック パフォーマンスUP フットワーク

バドミントンで勝負のカギを握るのは、ネット前のショットです。今回は、ネット前から試合を有利に運ぶためのコツを紹介いたします。ここで重要となるのは、相手を迷わせることのできる時間を作ることです。

パフォーマンスUP フットワーク

今はこんな状況なので、思ったように練習ができないですよね。自宅付近でできるとしたら、素振りやフットワーク練習、壁打ちなどもあります。そこで今回は、フットワークの自宅練習について、気を付けてほしいことをお伝えします。フットワークの練習は、以下の3つを意識して、練習してみてください。