有田圭一に関する記事一覧
【有田圭一コーチ】「全身を使う」を考える②(抜重)
バドミントンの試合を見ていると、なんでこんなに長いラリーで動きが続くのかと感じるときがあると思います。その秘密は、移動方法にあります。
【有田圭一コーチ】「全身を使う」を考える①(古武術)
バドミントンの魅力の一つに、「スピード感」がありますよね?球技スポーツの中でも、最速の世界を誇ります。しかし、どうすれば速いスマッシュを打てるのでしょうか?
【有田圭一コーチ】女性選手から学ぶ”タイミングを合わせる方法”とは?
バドミントンには、タメを作ってタイミングをずらす方法があります。しかし、その多くはシャトルを打つまでの時間が長いために、ずらさらざるを得ない状況でです。スピードアップをしてタイミングを合わせることができれば、思い通りに試合を運ぶこともできます。
【有田圭一コーチ】マイナスからプラスイメージに変える思考の習慣化が、バドミントン上達に繋がる
普段の生活から、マイナスイメージをプラスイメージに変える思考を持つことは大事です。そして、それを習慣化することはもっと大事です。
【有田圭一コーチ】バドミントンにも繋がる行動の習慣化
普段の生活から、習慣にしていることはありますか?習慣化するには、大きなエネルギーが必要ですが、習慣化ができる事はバドミントンにも繋がります。
【有田圭一コーチ】 成長のためには 経験を積むことが大事
速く上手くなりたいと思う選手は多く、速く上手くさせたい指導者も多いですよね。そこから、色々な事を学ぼうとしますが、学ぶだけで実践しなければ上手くはできません。学んだことを実践して、経験を積んで修正する。この繰り返しが大事なんです。
【有田圭一コーチ】バドミントン指導者が考えたい経験とは?
バドミントンだけでなくスポーツをやっていると、必ず負けという経験をすることがあります。そうすると、負けるのが嫌で辞めてしまう選手もいますが、負けを経験してからできることもあります。
【有田圭一 コーチ】シャトルを打つイメージを変える
余計なラケット動作をなくすためには、シャトルを打つイメージから変える必要があります。そのためには、腕ではなく肩甲骨やひじの動きが重要になります。
【有田圭一 コーチ】やってみるとすべてが経験、学びである
これは面白い!と心が感じたらまず始めること。やれない言い訳は考えないこと。リスクなんかない、やってみるとすべてが経験、学びであること。そんなことを痛感させられた学びの一年となりました。