【岩垂コーチ】指導者が知るべき「ティーチング」と「コーチング」の違い
練習法 講師一覧 岩垂潤 メンタル パフォーマンスUP コラム
この記事では、指導者や先生に知っておいて欲しいティーチングとコーチングについてご紹介いたします。選手の自主性や可能性を伸ばしていくためにも、この2つの違いを知り、上手く使い分ける必要があります。今までどのように行っていただろうかと冷静に内観し、気づいたところがあれば改善していくことをご一考いただければ幸いです。
【有田圭一 コーチ】やってみるとすべてが経験、学びである
これは面白い!と心が感じたらまず始めること。やれない言い訳は考えないこと。リスクなんかない、やってみるとすべてが経験、学びであること。そんなことを痛感させられた学びの一年となりました。
【バドミントン】パフォーマンス向上のため「嘘のような話」
トレーニング 講師一覧 有田圭一 メンタル パフォーマンスUP コラム
この記事ではバドミントンのパフォーマンス向上のための小ネタをいくつかご紹介いたします。嘘のような本当の話ですので、気軽に見てください。どれか一つでもお役に立てれば幸いです。
【有田圭一 コーチ】バドミントンでの「工夫」を考える④(睡眠)
講師一覧 有田圭一 トレーニング メンタル パフォーマンスUP
バドミントンのパフォーマンスを高めるためにも、体のケアは必要不可欠。その中でも今回は睡眠と環境についてお話をいたします。「睡眠不足は万病の元」とはよく言ったもので、続くとほぼ体調に支障をきたします。わかっていてもついつい夜更かしをしてしまうのですが、睡眠は不足の負債を抱えてもそれを返済することができないと言われています。
【有田圭一 コーチ】バドミントンでの「工夫」を考える③(運動と食事)
講師一覧 有田圭一 トレーニング メンタル パフォーマンスUP コラム
今回の記事では、私が経験してきたものの中から、バドミントンで役立つ「工夫」についてお話します。バドミントンが上手くなるには、練習だけではありません。食事や生活習慣、ちょっとしたトレーニング方法などを工夫すれば、上達に繋がってきます。ぜひ、ご参考にしてみてください。
【岩垂 潤 コーチ】ジュニア期に身につけておきたい「体の柔軟性」
ジュニア期に身につけておきたいトレーニングよりも大事なことは「体の柔軟性」です。毎日のトレーニングは大事だと実感していますが、同様に大事なのは、体のコンディションであり柔軟性だと痛感しています。なぜならば、体の柔軟性はパフォーマンスアップやケガの予防につながり、トレーニング効果を高めるために欠かせない要素だからです。
【有田圭一 コーチ】バドミントンの「工夫」を考える②
10年間続けてみてわかったことは、バドミントンに対するモチベーションが下がらなかったこと、まだまだ知らないことが多くあったこと、学ぶ意欲は年齢を重ねても持ち続けることができること、自分で決めたことは続けやすい、ということです。詳細とともにこの記事が参考になれば幸いです。
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