メンタルに関する記事一覧
「一流選手の言葉」を考える①常に3ゲーム目があるという意識
バドミントンは、3ゲームマッチです。そのため、多くの選手は2ゲームまでで試合を決めようと考えがちです。しかし、1ゲーム目を取ると2ゲーム目は気が抜けがちです。途中で気を抜かずに、3ゲームまであることを前提にプレーしないといけません。
【有田圭一コーチ】「やる気」を考える②バドミントンの本当の楽しさとは?
バドミントンの楽しさって、一体何でしょうか?バレーボール漫画の「ハイキュー」から考えてみましょう。
【有田圭一コーチ】「やる気」を考える①自分のモチベーションを理解する!
バドミントンで勝ったり悔しい思いをすると、モチベーションが上がりますよね。負けると下がりますよね。人間なら、モチベーションの上下があることはしょうがないことです。問題は、それを理解して自分をコントロールすることです。
【有田圭一コーチ】マイナスからプラスイメージに変える思考の習慣化が、バドミントン上達に繋がる
普段の生活から、マイナスイメージをプラスイメージに変える思考を持つことは大事です。そして、それを習慣化することはもっと大事です。