ダブルスに関する記事一覧


ダブルス

トスで勝った時、サービスとレシーブ、どっちを選びますか?自ら打てるサービスだからこそ、余計にプレッシャーがかかりますよね。だからこそ、試合になると練習どおりに打てなくなることもわかります…ですが、苦手なままだと“もったいない”と思いませんか?みんな、苦手意識があるからサービスを避けます。何故なら、先に攻めることができないから。ですが、もしサービスの苦手意識を克服さえできれば単純に、攻撃力は【2倍】になります。

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バドミントンは詰め将棋的なところもあります。一度チャンスを作ると相手を逃がさないように攻め続けられるように組み立てます。

講師一覧 サービス・サービスレシーブ 藤本ホセマリ テクニック ダブルス

ダブルスでは、攻撃パターンが多いほうが、相手を翻弄できますし、相手に応じて、戦術を変えることも可能になります。今回の動画は前回の内容の続きで、主にテクニック的な説明をしています。一見、地味なショットにも感じるかもしれませんが、意外と「盲点だったなぁ…」と気づくのではないでしょうか。

講師一覧 サービス・サービスレシーブ 藤本ホセマリ テクニック ダブルス

バドミントンで相手に勝つための基本的な戦法の中に「シャトルをできるだけ、下の方で触らせる」というのがありますが、もちろん、サービスレシーブも同じで、基本は「下で触らせる」ように打ち、相手に上から叩かれないようにするのがセオリーです。しかし、サービスレシーブの時に、このセオリーを忘れがちになっていませんか?

練習法 講師一覧 能登則男 パフォーマンスUP ダブルス シングルス

ノック練習では、ラケットワーク、フットワーク、スタミナのバドミントンに必要な3つの要素を、同時に向上させるには最適だと能登監督はおっしゃいます。しかし、ノック練習では、ある2つのポイントを押さえないと最大効率で行えないといいます。