講師一覧に関する記事一覧
指導とは何なのか?指導者目線から「指導」を考える
バドミントンをしていると、コーチや監督などの指導者から指導を受けますよね?では、なぜ指導を受ける必要があるのでしょうか?そもそも、指導とは一体何なのでしょうか?
【有田圭一コーチ】「イメージとのズレ」を考える
自身がプレーしている姿と、想像している自身のプレー姿って違いますよね?これが、イメージのズレです。このズレを埋めていくことで、上達していきます。ただ、自分一人だけでは中々ズレを埋めることは難しいため、指導してくれる人が必要です。
「一流選手の言葉」を考える④基本のオーバーヘッドストロークとレシーブ
実際にシャトルを打つ際に、何を意識すればいいのでしょうか?オーバーハンドやレシーブ時に、何を意識すれば得点を取ることができるのでしょうか?
「一流選手の言葉」を考える③自分の中への意識を如何に広げていくか
フットワークのタイミングが合わずに悩んでいる。シャトルを打つときにもタイミングが合わない。その理由は、「跳びすぎ」かもしれません。そして、タイミングを合わせるには自分や相手のプレーだけでなく、それ以外のことにも気を配る必要があります。
「一流選手の言葉」を考える②常に相手に見られていることを意識する
試合では、自分が相手選手を見ているように、自身の行動が相手選手に見られています。その意識を常に持ってプレーをする必要があり、相手選手に余裕を与える行動をしてはいけません。
「一流選手の言葉」を考える①常に3ゲーム目があるという意識
バドミントンは、3ゲームマッチです。そのため、多くの選手は2ゲームまでで試合を決めようと考えがちです。しかし、1ゲーム目を取ると2ゲーム目は気が抜けがちです。途中で気を抜かずに、3ゲームまであることを前提にプレーしないといけません。