トレーニングに関する記事一覧
バランスを崩さずに打つことが大事
講師一覧 有田圭一 トレーニング パフォーマンスUP コラム
「強く、素早く動き出す」なんてイメージで動くと、かえって動き出しが遅れたり、打った後の次の動きで足が出ないということが起こります。やはりそれはバランスを崩しているということですね。シャトルの後ろに入って打ち出すことはとても大切なことですが、そうはさせないと相手もこちらの動きを止めてくるのは当然の戦術です。
レシーブを安定させる股関節のトレーニング
講師一覧 レシーブ トレーニング 藤本ホセマリ テクニック パフォーマンスUP
レシーブが安定しないのは「打点がズレる」ことや、「タイミングが合わない」などのほかに、「股関節と殿筋部分の筋肉がうまく使えていない」という理由もあります。皆さんはちゃんと使えていますか?
胴体・手足を連動させるトレーニングでショットを安定させる
バドミントンに必要な動きをスムーズ、そしてより力強く、安定したショットを打つためには、全身を連動させるための動きを体で理解していく必要があります。まずは、ご自宅でもできるトレーニングをご紹介しますので、さっそく動画を見て、試してみくださいね。
「上達の速い人」のたった1つの共通点とは?
トレーニング サービス・サービスレシーブ 講師一覧 藤本ホセマリ スマッシュ クリア・ドリブンクリア ドロップ カット ドライブ ハイバック ネット前 レシーブ テクニック パフォーマンスUP
バドミントンが上手な人には、ある共通点があります。それは、「身体の動かし方」が非常に効率的であり、なめらかな動作であること。言い換えれば、股関節や胸、肩、腕の各部位をどのように動かせば、コントロールよくシャトルを飛ばすことができるのか、 さらその部位をどのように連動させていけば最大のパワーを引き出すことができるかを分かっているか、ということ。