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スマッシュ ダブルス

今回は、バドミントンダブルス初心者のための戦術、特にパートナー(前衛)を生かした攻め方についてご紹介したします。2人で守り抜く守備とは違って、トップ&バックの攻撃は前衛と後衛の役割がはっきり存在します。つまり、それぞれの役割を果たすことで、バドミントンのダブルスは上手く機能するということです。

練習法 パフォーマンスUP ダブルス

攻撃的守備で相手を攻めていくとき大事になってくるのが「ディフェンスの安定性」です。いくら攻撃的守備だからと言って、無理やりディフェンスから攻めることではありません。しっかりと守ることができるからこそ、攻撃的にディフェンスから攻めることができるのです。そこで、今回は攻撃的守備のディフェンスを安定させるための練習法を2つご紹介いたします。

シングルス

世界のバドミントンのシングルスプレーヤーは男子女子かかわらず身長の高い選手も多く、身長の高い選手は守備範囲も広く、攻撃的なプレーで戦います。高さを生かしてプレーはシングルスでは非常に有効ですが、相手が高い慎重だと非常に厄介ですよね。そこで今回は、身長の高い選手のシングルスのバドミントンの戦い方(戦術)について紹介させて頂きます。

コラム

DVDプレゼントキャンペーン開催!バドミントン上達塾では、日ごろからブログ記事やSNS、メルマガなどでの情報配信をご覧いただいている皆様に、福井剛士コーチが講師務める『攻撃的ダブルスパターン戦術~勝つための攻撃的戦術と配球術(基礎編)~』DVD抽選で3名様にプレゼントいたします!

練習法 パフォーマンスUP ダブルス

テンポが速く低い展開が生まれやすい、バドミントンのダブルスではドライブ、プッシュ、スマッシュがラリーの軸になります。それを踏まえて、バドミントンのダブルスで求められるのはコンパクトなスイング軌道です。そこで今回は、このバドミントンでダブルスで重要な一連の流れを強化するための練習法を2つご紹介いたします。

練習法 パフォーマンスUP ダブルス シングルス

みなさんは、シングルスをメインで試合に出る選手ですか?それともダブルスを中心に試合出ますか?スポーツ全般に言えることではありますが、最近では各種目で「専門」を作る傾向にあります。ですが、バドミントン能力の“幅”を広げるためには、専門以外のこと(練習や試合)を経験することが効果的です。そこで今回は、バドミントンにおける能力の幅を上げるためのコツについて紹介したします。

ダブルス シングルス コラム

初心者が試合に勝つためには、まずは持っている技術をどう生かすのかを考えなくてはいけません自分の技術と「考えること」が1つになれば、上手いだけでなく強い選手にもなれます。そこで今回は、バドミントンを初めてなかなか勝てない選手たちに知ってほしい「初めての戦術(戦い方)」について、まとめてみました。

シングルス

ホームポジションとはコートの真ん中ではなく、基本として相手がどこに打ってきても、効率的に移動できる位置、カバーができる位置が「ホームポジション」です。ですので、ホームポジションの基本とは、各プレーヤーの体力や体格、技術、得意不得意を考える、そして、相手に応じて局面で変えていくことが本当の「ホームポジション」です。

シングルス

一般の大会では日数も決まっており、一日に何回も試合をしなくてはいけません。試合を勝ち進むにつれて、自分の体力は削られていくのはもちろん、相手も体力も削られていきます。ですので、勝ち進んでいくためには効率よくバドミントンをしなくていけません。そこで今回は効率よく試合を行うための戦術、特に体力や精神力を使うシングルスの戦術についてご紹介いたします。

シングルス

スマッシュやネットが得意な「攻撃型」の特徴を説明していきます。同じフォームからスマッシュやドロップ、カットと打ってきたり、ロブと見せかけてヘアピンなど、相手の足を止めて攻めてきます。また、相手を大きく動かして攻めるチャンスを作っていくことも特徴の一つです。そうならないためには、相手が十分な体勢で打てない状況を作り出すことが必要です。