抑えておくべきバドミントンのルールとは?

小田ゆうか

今回のテーマは、「とりあえず抑えるべきバドルールについて」です。

  • よく試合の流れがわからない試合に出る。
  • とりあえず抑えるべきルールは?
  • 初心者にもカンタンにわかるような説明がほしい、、

こういったお悩みを解消します。

本記事の内容は、以下の通りです。

  • 基礎ルール 
    点数/試合の最初と最後/サーブ/インターバル/フォルト(反則)
  • ダブルスとシングルのコート範囲

本記事を読めば、明日試合にでても大丈夫です。

ぜひお読みください。

基礎ルール

点数について

  • 21点先取の3ゲームまでで、2ゲーム先に取った方が勝ちです。
  • 20対20(デュースといいます)になったら2点連続で取った方が勝ちです。ちなみに、29対29になったら、30点目取った方が勝ちになります。練習のときは、21点1ゲーム、15点マッチなど省略して行うときもあります。どんなルールでも調子を崩すことなくプレーできるように練習しましょう。

試合の最初と最後

  • 1ゲーム目、2ゲーム目、3ゲーム目の最初に審判が「ラブオールプレイ」といったら、相手・主審・得点版めくり・線審に礼をします。
  • 最初と最後に相手と握手します。(現在はコロナの影響で行われていないかもしれないです。)

サーブについて

  • 偶数点の時はセンターより右から、奇数点の時は左からサーブを打ちます。

インターバルについて

  • インターバル(=休憩)は11点で1分と、1ゲーム目と2ゲーム目の間に2分です。
  • インターバルでは、水分補給やコーチからのアドバイスを受けます。水分補給に関しては、取りたい時に審判に言えばいつでも取れます。

フォルトルール

以下の4点はすべて、相手の点数になるので注意しましょう。

  • 二度打ち
  • ネットタッチ
  • ネットを超えてラケットを振る(=ラケットが相手のコートにはみ出てはいけない)
  • サーブは腰より上で打つ

更に、サーブを打つときは、足を動かしてはいけません。

サーブ練習を怠ると、ルール違反で点数が取られてしまうことがあるので、しっかり練習しましょう。

ダブルスのルール

打てる範囲

サーブ以外、黄色の範囲内ならアウトになりません。

サーブで打てる範囲

ダブルスサーブの打てる範囲は、点(サーブ打つ人)から同じ色の枠内です。

サーブ権のルール

  1. グループ2の、Dがサーブ。
  2. 連続で点をとるたび、Dがサーブ。
  3. その後、グループ1が点をとったらBのサーブになる。これを繰り返します。言い方を変えると、点を連続で取り続ければ、ずっと同じ人がサーブを打ちます。1回取られ、また取り返したら、次はもうひとりの方が打ちます。少々複雑ですので、不安な方はイメージトレーニングをするなど準備しておきましょう。

シングルルール

打てる範囲

サーブ以外、ピンクの範囲内ならアウトになりません。

サーブを打てる範囲

シングルスサーブの打てる範囲は、点(サーブ打つ人)から同じ色の枠内です。

サーブ権のルール

シングルはカンタン!点を取った方がサーブになります。

まとめ

点数

  • 21点先取の3ゲームまで
  • 2ゲーム先取
  • 20対20では2点連続先取
  • 29対29では30点目先取

サーブ

偶数点はセンターラインより右、奇数点は左から打つ。

インターバル

11点で1分、ゲーム間で2分

フォルトルール

  • 二度打ち
  • ネットタッチ
  • ネットからラケットが出る
  • サーブは腰より下で打つ
  • サーブ、サーブレシーブは足を動かしてはいけない
    ※ダブルスのサーブ権は少し難しいので、復習しておきましょう

基本的なルールは以上です。

また、相手に不快な思いをさせないのもルールのひとつです。

威嚇したりミスしたのにシャトルを拾わずに相手に拾わせるなど失礼な行為はやめて、正々堂々と戦いましょう。

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この記事を書いた人小田ゆうか小田ゆうか
小学1年生から高校3年までの12年間、バドミントン選手として活躍。小学生時は全国大会団体優勝経験のあるチームに所属。試合ではダブルスで度々県大ベスト4入りし、関東ベスト8まで上りつめた戦歴を所持。現在は12年間で得たバドミントンの知識を発信している。