パフォーマンスUPに関する記事一覧


トレーニング 講師一覧 有田圭一 パフォーマンスUP フットワーク

基本的に考えられるのは、右側の球に対しては右足から出します(細かくいうと右膝を抜いて足を出すというのが理想かと思いますが)。左は逆ですね。しかし、仰るように「これが正解!」なんてものは逆に作らない方がいいと思います。考えながら足を出すとぎこちなくなってしまうからです。シャトルの軌道に集中することでフットワークは自然と出来てくるものです。

練習法 講師一覧 有田圭一

全国選抜大会近畿予選が終わりました。学校対抗戦決勝の結果は3-2で辛勝でした。相手校に怪我、体調不良等があったようで何とも言えない試合となりました。ダブルスとトップシングルスが終わった時点で2-1のリードでした。第2、第3シングルスがほぼ同時に入り、私は第2シングルスのコーチ席に入っていました。1ゲーム目を取られましたが、なんとか2ゲーム目を取り返しファイナルゲームへ…

練習法 講師一覧 能登則男 パフォーマンスUP ダブルス シングルス

ノック練習では、ラケットワーク、フットワーク、スタミナのバドミントンに必要な3つの要素を、同時に向上させるには最適だと能登監督はおっしゃいます。しかし、ノック練習では、ある2つのポイントを押さえないと最大効率で行えないといいます。

練習法 講師一覧 能登則男 パフォーマンスUP コラム

たくさん練習をしたくても、体育館や時間の関係で、十分にできないこともよくあると思います。ですが、環境が恵まれない中でも試合に勝つ選手、学校はたくさんあります。それはいったい、なぜのか?また、そのような環境でどのような練習をしているのか?そこで、バドミントン育成のプロである能登則男監督にお話をしてみました。