【得意を伸ばす!】シングルスの「ラリー型タイプ」の特徴と練習法

練習法 スマッシュ クリア・ドリブンクリア ドロップ カット テクニック パフォーマンスUP シングルス

今回は、シングルスプレーヤーを大きく3つに分けたときの「ラリー型プレーヤー」の特徴を伸ばすための代表的な練習法をご紹介します。

苦手な分野を強化し、隙をなくすことも大切ですが、自分の強みを伸ばすことも大きな武器になります。

まずは自分はどんなプレースタイルなのか、自己分析をしてみて、今回ご紹介するシングルスの「ラリー型タイプ」の練習法を取り入れてみてください。

フィジカルを向上させよう!

強い気持ちでしっかり動き、キレイなストロークでラリーをつないでいくのが、ラリー型プレーヤーの特徴です。

バドミントンコートの四隅を丁寧に突いていくような配球をして、相手の体力を奪い、動きが鈍くなるのを待つようなバドミントンのプレースタイルでもあります。

男子で有名なのは武下選手、女子では奥原選手のような戦い方です。

このようなバドミントンのプレースタイルの選手は、シャトルに素早く寄ることができますので、

球際での返球も少なく、ノータッチエースを奪われるシーンもあまり見ることはありません。

派手なプレーは少ないですが、強いフィジカルやメンタルを活かしながら、勝利をかちとるような傾向にあります。

低い展開やリズムを崩されるのが苦手

大きな展開から自分のペースに持っていくことが得意ですが、ドライブ系のショットで打ち抜かる低い展開になると苦しくなることが多くなります。

また、フェイントなどで崩されると、リズムが作れなくなる傾向もあります。

もし、ラリー型プレーヤーと対戦するときは、サービスから厳しく攻めていき得意のラリーに持ち込まないような展開を作るようにしましょう。

普段の練習メニューに間をなくしていく

ラリー型プレーヤーの武器は心肺機能とフィジカルが命。

ですので、ラリー型プレーヤーの特徴を伸ばすには、まずは心肺機能を高めていくことです。

ですので、練習も特別な事をするのではなく、ちょっと工夫だけが必要です。

基礎打ちでも「間をなくす」だけで効果的なものになります。

例えば、

ドライブ(1分程度)
↓
全面クリアー(1分程度)
↓
全面カット交互(1分程度)
↓
全面スマッシュ(1分程度)

というように、基礎打ちでも一度もラリーが切れないように続けるさせ、ラリーが切れたら、すぐにシャトルを出して続行させる。

少しでも練習が途切れないようにするのがポイントです。

パターン練習でも、考え方は同じです。

シャトルを拾う時間をなくし、打ち続けることで心肺機能はもちろん、フィジカル的にもメンタル的にも鍛えることができます。

キツい練習にはなりますが、ラリー型プレーヤーの特徴を伸ばすには、このようなサーキットトレーニングのような練習が効果的になります。

ゆっくり考えて打ちたいと思うかもしれませんが、試合になれば考える余裕がない場面はたくさんあります。

得意ラリーが続けば、考えることよりもまずは体を動かして相手よりも先に動いていくことがラリー型プレーヤーの身上です。

ですので、ラリー型プレーヤーは練習で徹底的に鍛えていきましょう。

ラリー型タイプの練習
後ろからのコントロール練習

2対1で行う、コート奥からのコントロール練習です。

1人の練習者はクリアーとカット(またはドロップ)を打ちます。

2人の相手は、1人の練習者からのショットをすべて、バドミントンコートの奥に返してください。

 

練習者はクリアーとカット(またはドロップ)を状況に合わせてランダムに打ってください。

ただし、コートの四隅をしっかりと狙うこと。

コントロールできなければ、試合ではチャンスになってしまうので、しっかり狙って打っていきましょう。

ミスをしない限り練習を続けるので、心肺機能の向上だけでなく、ストローク練習にもなります。

練習の目安

練習時間は15分程度。

スマッシュを打たないのと、バドミントンコートの奥への移動だけなのでそこまでキツい練習ではありません。

ですので、15分の間ミス無しでバドミントンコートの四隅にコントロールする気持ちで練習に取り組んでみましょう。

攻撃型タイプの練習
コントロール練習(攻撃)

2対1で行うコート奥からのコントロール練習に、攻撃を加えます

練習者はクリアー、カット・ドロップ、スマッシュをランダムに打ちます。

 

練習に慣れてくればフリーにするなど、レベルに合わせて柔軟に対応してください。

「スマッシュ→ネット前」という流れがありますが、実際の試合ではロングリターンを返されることもあります。

まずは、しっかりとバドミントンコートの奥から相手を揺さぶれるような、コントロールできる力と心肺機能、フィジカルを鍛えていきましょう。

練習の目安

練習時間は15分程度を2セット。

この練習でもできる限りミスをせずに、しっかりとコントロールすること。

スマッシュ攻撃を入れることで、練習の負荷が上がりますが、徹底的に追い込めるように練習に取り組んでみましょう。

まとめ:粘り勝てるプレーヤーを目指す

パワーだけで勝てないのがバドミントンの面白いところです。

小柄な選手でも、素早いフットワークや正確なストローク、そして、試合の終盤でも攻撃し続けるスタミナとフィジカルを持つことができれば、相手からポイントを奪うことが十分にできます。

ラリー型プレーヤーの練習はキツいものが多いですが、めげずに頑張ってください。

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