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一連の流れから決める!2種類のダブルスの攻撃練習法
テンポが速く低い展開が生まれやすい、バドミントンのダブルスではドライブ、プッシュ、スマッシュがラリーの軸になります。それを踏まえて、バドミントンのダブルスで求められるのはコンパクトなスイング軌道です。そこで今回は、このバドミントンでダブルスで重要な一連の流れを強化するための練習法を2つご紹介いたします。
素早いスタートを切るための待球姿勢
この記事では、素早いスタートを切るための姿勢(構え)についてご紹介します。前後、左右、斜めと360度方向に素早く動き出すバドミントンでは、正しい待球姿勢が非常に重要です。正しい姿勢が、素早い動き出しに繋がります。状況判断からいいスタートが切れるように、自分の待球姿勢を確認してみてください
レシーブを奥まで返す3つのポイント
バドミントンの守備で重要となるのがレシーブ。相手のスマッシュを切り返すためにも必須のスキルです。でも意外と「コートの奥まで返せない」と苦手な人が多いんですよね。そこで今回は、レシーブをコート奥まで返す3つのポイントをご紹介したします。
サービスレシーブは強打で攻めるだけではダメ!?
藤本ホセマリ 講師一覧 サービス・サービスレシーブ テクニック ダブルス
バドミントンで相手に勝つための基本的な戦法の中に「シャトルをできるだけ、下の方で触らせる」というのがありますが、もちろん、サービスレシーブも同じで、基本は「下で触らせる」ように打ち、相手に上から叩かれないようにするのがセオリーです。しかし、サービスレシーブの時に、このセオリーを忘れがちになっていませんか?