【バドミントン上達塾】試合前の効果的なアップ方法とは?

小田ゆうか

今回のテーマは、「試合前の効果的なアップ方法」です。

  • アップで疲れて試合にひびく
  • アップしてるけど本番足が動かない
  • 自分のパフォーマンスを最大に出せるアップ方法ってなんだろう?

こんな悩みを解消します。

アップの内容を、見直してみませんか?

本記事を読むことで、よく体が動き、自分の実力を最大限発揮できます。

最後まとめのあとに、よりよいアップ内容にするためのオススメ練習方法を載せています。

練習を無駄にしないために、最後までぜひおよみください。

オススメするアップの順番通りにお伝えします。

体をほぐす

体操

まず、体を起こしましょう。

普段と同じメニューで行いましょう。

いつもと違うことをすると、体が慣れていないのでNGです。

特に、昔ケガした箇所は念入りに。

ストレッチ

体をのばしてほぐすことで

  • ケガをふせぐ
  • 動きがはやくなる
  • シャトルにはやく手が届く
  • 血行がよくなり体が温まる

このような効果があります。

急に動くと、体に負担がかかって怪我しやすくなりますので、入念に行いましょう。

冬は特に怪我しやすいですので、注意が必要です。

オススメマッサージ

ふくらはぎを、マッサージしましょう。

ふくらはぎは、「第二の心臓」と言われています。

ふくらはぎをマッサージすると、血流が良くなり足が軽くなるので、動きやすくなります。

試合前にも行うと、足が軽くなるのでオススメです。

マッサージしすぎも良くないので、適度な回数と強さでしてください。

体を動かしてあたためる

オススメするランニング量

結論、疲れない程度で良いです。

あくまでも、

  • 体をほぐす
  • あたためる
  • 「動く」ことに慣れる

この3点が、ランニングする大きな理由です。

長々と部員そろってランニングやリレーなど、あまりにも走りすぎるようなアップは、体力が消耗されてしまうので必要ありません。

試合前に疲れたら、逆効果ですよね。

ダッシュはした方が良いのか?

結論は以下の通りです。

  • ◎出だし〜5.6歩のみダッシュ
  • ✖長距離ダッシュ

ダッシュは、瞬発力を体に覚えさせる又は思い出させるためです。

ランニングと同様で、体力を消耗させてはいけません。

また、コート内で長距離ダッシュしないので必要ありません。

足の動き方を確認

オススメフットワーク

  • 誰かが6点を指示してくれるフットワーク
  • 前、サイド、後ろの2点ずつを、ランダムに指示して動くフットワーク

この2点です。

ランダムで様々なところに動くことで、しっかり足が動いているか確認できます。

スピードつけても良いですし、確認だけでも良いと思います。

体のコンディションに合わせて、決めましょう。

まとめ

では簡単なまとめです。

  • 体操とストレッチで体をほぐしましょう
  • ランニングで体をほぐしてあたためましょう
  • ダッシュやフットワークで足の動きを確認しましょう
  • 「動く」に慣れましょう

そして、ポイントは「疲れるほど行う必要はない」ということです。

「整える」ことがアップです。

これを間違えて疲れるまで行うのはやめて、体力づくりのための試合ではないことを頭にとめておきましょう。

そして最後に、アップの内容をよりよくするための、おすすめ練習方法をお伝えします。

可能であれば、練習を試合と見立てて試合と同じように、「アップして少し基礎打ちしてすぐ試合してみる」をしてみましょう。

その練習の試合で、どこがよくてどこがダメだったのか洗い出し、アップで改善できる点が見つかります。

自分のパフォーマンスを最大限に発揮できるアップ方法を探してみると、今まで以上にアップの効果が期待できますよ。

以上のことを取り入れて、練習してきたことをムダにせずしっかり発揮できるようにアップしましょう。

この記事を書いた人小田ゆうか小田ゆうか
小学1年生から高校3年までの12年間、バドミントン選手として活躍。小学生時は全国大会団体優勝経験のあるチームに所属。試合ではダブルスで度々県大ベスト4入りし、関東ベスト8まで上りつめた戦歴を所持。現在は12年間で得たバドミントンの知識を発信している。