バドミントンで上手にフェイントを掛けていくための練習方法とは?

練習法

テクニックを磨いていくのはバドミントンでは重要ですが、ヘアピンなど様々な高度なテクニックを習得していくことになります。

試合でも活用することができますが、特にフェイントはラリーなどが続いている時に効果的なテクニックです。

打ち方を理解するとともに、タイミングも検討しながら活用できるように練習していくようにしましょう。

フェイントを生かして試合を有利に進める

バドミントンでフェイントを掛けていこうとする時に、様々なコツがあります。

初心者の方はバドミントンに慣れてくる時期からスタートしていき、徐々に身に着けていけるようにトレーニングをしていくといいでしょう。

相手の意表をつけるので重宝する

バドミントンは、時にはラケットで打つ際に時速300キロ以上になるシャトルを打ち合っていきますが、相手がどこで待ち構えているかなどを瞬時に判断しなければなりません。

意表をつくことによって、着実に得点を得ることができます。

しかし、上級者やプロとなると

  • 踏み込み
  • ラケットをどう振りかぶっていくか

といった行動パターンを把握しながら、どのように打ってくるか分析して動くケースが多いです。

そこでフェイントが重要となりますが、打つ時に入れると相手の意表をつくことが可能です。

トリックショットとも呼ばれることもありますが、最初はフェイントを掛けようと意識しすぎてしまうと、どうしてもシャトルが相手コートへ返せないケースも出てきてしまいます。

ヘアピンなどのショットと絡めていく上で、しっかりと返せるように加減しながら打てるようにフォームなどを改善していきましょう。

フェイントによって様々なメリットを得ることができる

フェイントが成功すると色々なメリットがありますが、一番効果的なのは相手の体力をしっかりと削れる点です。

相手の裏をかくことによって、予想と全く違う場所へ打ち返すことができます。

例えばコートの右側で待っている相手に対して左側へフェイントをかけて打ち返します。

すると、相手は全速力でシャトルに追いつかなければならず、試合が長引くと消耗も激しくなります。

何度もフェイントをかけながら、シャトルに追いつけなくさせることも可能です。

反対に、自分はフェイントが成功すると、体力をさほど使わずにしっかりと得点を得るメリットがあります。

どうしても、素直にラリーを何度も続けていこうとすると、なかなか相手がミスをしないケースも多々あります。

そうなると、自身の体力を奪っていってしまうこともありますが、裏をかいて思いがけない場所へ打つと相手が反応できないことを考えることができます。

仮に反応されても、打ち返す際にスマッシュなど有利に打ちやすいショットを考えることができます。

フェイントをかけられるように練習を積み重ねる

試合などで活用できるフェイントをかけていきたい・マスターしたいと思って練習する人は、種類やコツをしっかりと掴んでいくようにしましょう。

様々なポイントがあるので、打つ際に目標なども決めながら練習していくことが重要です。

習得しておきたいフェイントでサーブは止まって打つ

サーブやネット前、そしてドロップなどでフェイントをかけていくことによって、相手に有効なフェイントとなっていきます。

サーブについては、ラリー中と異なり打つフォームや打点の高さなどを検討することになります。

落ち着いて行うことも可能なので、フェイントをかけるには一番簡単と言えるでしょう。

サーブでのフェイントは2つあり、

  • コートに近い短めのサーブを打つと見せかけコートの端まで飛ばすサーブ
  • ショートサーブとみせかけてロングサーブ

にするパターンがあります。

いずれも不自然な動きになると相手にバレてしまうため、練習では自然に打てるように考えて実行することが重要です。

ヘアピンなどを打つ際にフェイントをかける練習

ヘアピンやロブショットなどを打つこともありますが、ここでもフェイントをかけることができます。

想定した打ち方を理解されてしまうと、相手がコートに落とす確率を減らしてしまいます。

フェイントをかけるときは、サーブと同じように力を調節しながらバレないように打っていくのがポイントです。

スイングから力を加減を考えていくことによって、シャトルの軌道を変えていくことができます。

バレないように打つ際には少し難易度が高いため、慣れるように挑戦していきましょう。

まとめ

様々な場面でフェイントをかけることによって、相手のミスを誘導することができます。

しかし、相手にバレてしまうと対応が大きく変化してしまうだけでなく、自滅してしまうパターンも少なくありません。

しっかりと練習を重ねていきながら、相手に気付かれないように上手にコントロールしながらシャトルを打っていけるようにしましょう。

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この記事を書いた人長谷川淳一長谷川淳一
バドミントンは少しずつ知識をつけながら、練習を行っています。自分自身の見聞を広げつつ、様々なジャンルの記事を作成しております。様々な身につけておきたいバドミントンの情報を、しっかりと調べて記事作成を行ってまいります。
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