オーバーヘッドの打点を上げるコツ

スマッシュ クリア・ドリブンクリア ドロップ カット テクニック

今回は、オーバーヘッドの力の入れ方、特にゼロポジションからの、高い打点でとらえる方法についてについてご紹介します。。

ひと昔前までは、スマッシュなどのアドバイスで、

「腕を振るときは、腕を耳につけるように!」

と、言われていましたが、最近ではゼロポジションの考え方が浸透してきています。

バドミントン上達のためにも、重要な要素なので、ぜひマスターしてください。

ゼロポジションとは?

もともと医学用語だったようで、インドの整形外科医が発見したそうです。

腕を脱臼や骨折などをしてしまった患者に、負担をかけない治療のためのものでした。

つまり、肩の一番自然な位置になります。

このゼロポジションの位置で打つことが、肩に負担がかからず、怪我も無くパワーも最大限に出せるということです。

バドミントンでも、この考え方は浸透し、一般的になってきました。

肩を痛めたり、ケガを良くする方は、この位置でうまく打てていないかもしれません。

ゼロポジションの位置

人によって、多少の差異はありますが、探す方法をお伝えします。

だいたい、腕を下げた状態から110度あたりまで腕を上げた位置と言われています。

ちょうど、頭の後ろに手をあてて、腕を伸ばします。

そして、少し肩を動かしながら、自分が脱力できる場所をさがしてください。

脱力できる位置が見つかれば、そこがゼロポジションです。

あとは、体の回転運動と、肩の内旋・外旋、腕の回内・回外運動を使って打ちます。

そうすることで、オーバーヘッド系のショットが楽に打てて、パワーも出るようになります。

高い打点でとらえるコツ

ゼロポジションは有名なので、知っている方も多いかもしれません。

でも、この位置で打つと、打点が低いと思いませんか?

クリアーなどは、この位置で打てれば、打点が低くても力強く飛んでいきます。

スマッシュも同様ですが、打点が低いと、角度をつけれませんよね。

そこで、クリアー、スマッシュ、カットなど、オーバーヘッド系のショットを

より、高い打点でとらえるためには、1つコツがあります。

 

それは、インパクトの時は、利き腕と反対側の肩を下げること。

ちょうど、下の写真のような形です。

 


(※反対の肩を下げることで、利き腕の肩がゼロポジションをキープしたまま上がります。)

このように、打つ方と反対の肩を下げれば、ゼロポジションをキープしながら打点を上げることができます。

また、体の回転も邪魔せずに、パワーを伝えることもできます。

まとめ

打点は頭の上といいますが、少し斜め上の意識です。

そして、ゼロポジションをキープしながら打つには、反対の肩を下げること。

動画などでフォームを取りながら、意識して打ってみて、確認してみてください。

ぜひ、チャレンジしてくださいね。

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