シャトルの使い方などを理解してトレーニングなどに活用する

コラム

はじめに

バドミントンではシャトルを打ち合っていきますが、トレーニングでも試合でもシャトルは必要不可欠です。
新品のシャトルでトレーニングができれば気持ちいいと感じることもありますが、シャトルをどうやって選ぶか事前に理解しておくことも重要です。
高価なシャトルだと打った時の軌道なども変わることもありますが、トレーニングなどで使う際には長持ちすると感じることでしょう。
反対に安いシャトルだと低コストですが、壊れやすいこともあります。
頻繁にシャトルを購入することもありますが、どうすれば理想的なシャトルに出会えるか考えておくことも必要です。

シャトルの各部分を理解して購入を検討する

シャトルは様々な種類が販売されていますが、内容を間違えてしまうとトレーニングなどで十分に活用することができません。
基本的なシャトルに関する知識を理解しておき、トレーニングなどで活用できるものを購入することが求められます。

シャトルについている羽根について

シャトルコックとも言われていますが、特徴的なのは周囲に張られている羽根です。
人目でバドミントンで使うものと理解できるシャトルですが、そもそも往復するものという意味がついています。
世間ではシャトルバスなど、様々な往来するものにシャトルという名称がついていることでしょう。

その上でバドミントンではシャトルに関して規定があるので、規格外のものは販売されていません。
またシャトルに張り付けられている羽根については、16枚つけることが決められています。
さらに全体的に張られている羽根のサイズについても決められていて、先端から台の上の方まで見ていくと62ミリから70ミリの間でなければシャトルとして使えません。
先端部は直径が58ミリから68ミリとなっており、円形でなければなりません。
また台の直径についても、25ミリから28ミリとなっています。
底も丸くないといけませんが、手に持った時に様々なシャトルで若干重さが変わっていることもあります。
これは重さについて、5グラム前後と規定されているためです。

シャトルの羽根については素材が決まっている

シリコンなどで羽根が作られていると思われることもありますが、天然素材や合成素材でシャトルの羽根が作られています。
天然素材だとガチョウかアヒルが使われていますが、時には合成になっていることもあります。
天然素材の羽根がついているシャトルは一般的に競技用で使われることがあり、試合ではガチョウの羽根が使うことが多いです。
これは規定でも決められているので、実際に試合を意識したトレーニングでは、このような羽根がついているシャトルが重宝されるかもしれません。
アヒルの羽根がついている時には安く提供されていることがあり、真っ白でキレイですが壊れやすい特徴があります。

シャトルの保管方法や選び方を把握して活用する

シャトルを普段バドミントンのトレーニングや試合で、どうやって選んでいくか把握しておくことも必要です。
羽根以外にもシャトルにはコルクなどもついているので、選び方を間違えてしまうとトレーニングや試合で利用することができないケースもあります。
シャトル番号などを理解していくとともに、管理方法などを確認していきながら正しく保管していくことも必要です。

季節によって分けるためシャトル番号に注意する

スピード番号というものがシャトルにはついていて、この番号は使う季節で分けていくことが重要です。
シャトルを実際に打った時に飛びやすいかどうかが、大きく変わっていきます。
シャトル番号は1番から5番まであり、数字が大きくなるほどシャトルを打った時に飛びやすくなっていきます。

そもそもシャトルというのは気温が高いとラケットで打ったらよく飛んでいき、気温が低くなると強く打っても飛ばなくなることがあります。
したがって夏場は飛びづらいシャトルを使うことが重要で、主に2番などを使っていくことになります。
反対に冬場になると飛びやすいシャトルが重宝されていて、主に5番などを使っていくことになります。
気圧にも多大な影響を受けることがあるので、場所も確認しながらシャトル番号を基準に決めていくようにしましょう。

コルクの種類などにも注意しながら選択する

シャトルの下の部分にはコルクがついていて、実際に打った時に感触も大きく変わっていきます。
様々なコルクの材質がありますが、各メーカーで工夫がされているので確認しながら決めていきましょう。
大別していくと天然や人工、そして圧縮コルクなどが提供されています。
打球感を見ていくと、天然コルクが断然音が良くてラケットで打つと気持ちよさも感じることでしょう。

そして接着剤とかがり糸も確認していくことが重要で、全ての羽根の軸について2本の糸でついています。
これが固定するために必要で、シャトルが大きく崩れないポイントとなっているので丈夫かどうかチェックしておきましょう。

まとめ

シャトルはバドミントンを実際に行う際には必須で、各環境に合ったものを選択することが重要です。

特に試合で使っていく時には、規定で合ったものを選択しなければなりません。

トレーニングでもシャトルを使っていくので、打った時に正しく時期によって飛んでいくものを選ぶ力も求められます。

コストなども確認しつつ、ベストなシャトルを使ってトレーニングなどを行っていきましょう。

持久系プロテイン

ビーレジェンドプロテイン「スポーツ&ウェルネス」の 詳細はこちら