クラブの在り方

講師一覧 有田圭一 コラム


こんばんは。有田圭一です。

ゴールデンウィークはインターハイ予選の学校対抗戦とシングルスが行われました。

2種目ともインターハイの出場が決まりました。

シングルスは2年生の2人が決めました。

次のダブルスは来月末と1ヶ月ほど離れているのですが3年生は最後の試合になることもあるのでなんとかモチベーションを上げて頑張ってほしいと思います。

クラブのあり方について外から見たり中から見たりしているといろいろ気付くことがあります。

私はどちらかというと「いくぞぉ~!!ついてこぉい!!」タイプではないので、生徒の幼い態度などにも長い目で見なければならないと感じています。

とても辛抱がいる方法ですが自分の軸がぶれないように先哲の教えと色々な失敗から謙虚に学んでいかなければと思っています。

本当にちょこちょこと失敗が多いので自分でも「何しとんねんっ!」と思うことがよくあります。
たまにはすいすいと対策が浮かんで解決する時もありますが、思考が不安に押されて進められないこともあります(俗に言うテンパッタ状態)。

悪天候でめどの立たない問題がある時には自分でも
「今日はヤバいな~」という精神状態になることもあります。
まさにそういう時に心の余裕がなくなり怒りをあらわに
してしまう対応もあり「猛反省」です。

高校生の時に感じた
「先生(という大人)にも理不尽なところがあるな~」と
感じたことを思い出しました。背伸びしたい自分もいますが
まだまだ未熟です...。

さて、韓氏意拳では繰り返し「状態(そのもの)」が
大切であると伝えらました。「状態」がないとどんな動きも
不自然になる、つまり弱いということですが、その状態が
いつもあるように(常態)動きを見ていくことが韓氏意拳では
ないでしょうか、と後日、高橋佳三先生から教えていただきました。

その状態があるかどうかを判断する大切なことは
「いつでも足を上げられる体勢であること」です。
これを意識していると椅子に座っていても立っていても
「今」足を上げられるかどうかを意識してしまいます。

そういう意識をしていると腸腰筋への意識が自然と強くなり、
コート上の動きもいくらかスムーズになっているものと思われます。
椅子に座っている時もそういう体勢では腰が痛くなりません。
しかし、油断すると肘をついたり背もたれにもたれかかっている
状態になるんです…習慣とは恐ろしいものです…。

心を変えれば、態度が変わる。
態度が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。
運命が変われば、人生が変わる。

(ヒンズー教)

実践すべき言葉ですね。

この記事を書いた人有田圭一有田圭一
バドミントンの名門校として有名な、「東大阪大学柏原高校」バドミントン部元顧問 バドミントン協会公認コーチ 短期間で、選手を劇的に成長させるその指導手腕が注目され、 これまで数多くのバドミントン雑誌で取材を受ける。 また、バドミントンの技術研究と、効果的な上達ノウハウの普及活動に余念がなく、 全国のバドミントンプレーヤーに人気のサイト、「バドミントンアカデミー」を運営。 選手としては、中学から大学在学中まで、バドミントンをプレーしており 個人戦で、継続的に全国ベスト16~32の成績を残した、優秀な選手でもあった。 シニア選手としても活躍し、全日本はもちろん、世界シニアにも出場している。
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