スマッシュはスピードやパワーより角度が重要というのはよく言われること。
確かに高低差のあるスマッシュは、
レシーバーにとって大きな脅威であることは言うまでもありませんよね。
でも、これがなかなか上手くいかないんですよね。
私はバドミントンを社会人になり、同僚に誘われてから始めたので、まだまだ初級者レベル。

試合にも出ているもののなかなか勝てません。
勝てないと言う以前に、自分からポイントがなかなか取れない。(決めれない)
特にスマッシュが上手い人のようにコースをついたり、
低い位置に沈められずビシッと決めることができないんです…
「バドミントンを少しでも上手くなりたいのなら、
スマッシュをしっかりコントロールできるようになるのがコツの一つだよ。」
と、いつもアドバイスをしてくれる優しいペアに、
いつも言われるものの「それがなかなか上手くできないんだよ!」と心の中で叫んでいます(笑)

試合の度にモヤモヤ(というかイライラ)していましたが、ある日の県大会に参加した時、
すごく綺麗なフォームで強力なスマッシュを打つ、対戦相手に出会いました。
この相手は、いつも大会上位に残り、全日本にも何度か出ているベテランだとか。
「あぁ、こんなスマッシュ打てたら、気持ちいいだろうな~」
と羨ましい気持ちで試合をしていました。
もちろん試合はあっさり負けてしまいました(涙)
そして試合終了後。
思い切って対戦相手に声をかけてみました。
「めちゃくちゃスマッシュ綺麗ですよね。
どうやったらそんな強烈なショットを打てるんですか?ぜひ、コツを教えてください!」
すると「いいですよ!試合が終わったら、うちのチームで練習するので一緒にどうですか?」
とお誘いを頂いたので、これも何かの縁だと思い、
対戦相手のチーム練習に参加してみることにしました。
スマッシュのポイントは
たった3つだけ
早速、練習に参加し、何本か基礎打ちをした後にアドバイスをいただきました。
それは以下のたった3つだけ!
とてもわかりやすく教えてもらい、短時間でも実践できたので、
これを読んでいる方にもシェアさせていただこうと思います!
- Point1体重移動をしっかり行う
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速くて重いスマッシュを打つためには、体重をしっかりと乗せること。
右利きであれば、右足に体重を乗せて待ち、インパクトで左足に体重を移動させて打つ。
体重の乗せ方は、しっかりと“股関節を入れる”こと。
股関節でグリップを挟めるかどうか試してみるとわかりやすいです。※示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。

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※スムーズな体重移動が、より効率よくシャトルに力を伝えられる
※股関節でグリップなど挟むようにできていればOK
- Point2素早くシャトルの下に潜り込む
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体重移動を使って、シャトルに力を伝えるには、
スイングの前にまずシャトルの下に潜り込むことが大事。
何度も打つ中で、自分が一番力の入る打点を見つけることがポイントなのだとか。
実際に試すとわかりましたが、
素早く潜り込めず、自分の真上になると力が伝わらないのがわかります。
ちょうどバンザイをしたところよりも、少し打点が前の方が、
ギュッと握れる感覚がわかると思います。※示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。
- Point3肩の内旋・外旋と胸郭を上手く使う
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これが一番、私の中で発見でした。
肩の外旋・内旋を使うとは、腕だけでなく肩の動きを使ってラケットをスイング。
これはオーバーヘッドストロークの基本になるそうで、
可動域が大きければ大きいほど、軽く振ってもパワーが出やすい。
また、スマッシュの角度をつける時に打点にしても沈まないのは、
この肩の外旋・内旋が使えていないのだとか…。
手首や腕だけで角度をつけて打とうとするとタイミングが合わせにくく、
ケガにも繋がるみたいで、注意してください!
コツとしては、ラケットを後ろに引くときは胸を開き、
ラケットを前に動かすときは胸を丸めると、大きく振ることができます!※示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。

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※手首だけでなく、肩から回すように打つのがポイント
まずは、この3つのポイントをしっかりとできるようになると、
スマッシュにスピードが出てきて、重みのあるショットになります。
実際に私も一緒に練習して2時間ほどで、
以前の浮き気味の棒球のようなスマッシュから、
キレのあるビシッと決まるようなスマッシュに近くなったように感じました。
スマッシュだけが
上手くなったわけではない!?
スマッシュだけでなく、ほかにも変化したものが “2つ”ありました。
それは、クリアが軽く振ってもコート奥まで飛ぶようになったこと。
しっかりと体重移動して肩から腕を振ることで、
ラケットスピードも速くなったので、飛ぶようになりました。
同じオーバーヘッドストロークだからなのか、思わぬ成果があってラッキー!
今まで、相手にコート奥まで追い込まれた時に、逃げようと思ってクリアを打った際、
「やべぇっ!短くなっちゃた!」と言うような、ミスもかなり少なくなってきました。
※示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。
※写真はイメージです。成果(の速度)には個人差があります。効果の保証ではありません。
もう一つは、無理に打つことがなくなったので、
無駄に体力を削られることがなくったことです。
ダブルスでは連続でスマッシュを打つような場面も多くありますよね。
その時、以前の私は無駄に力を入れて打っていたので、試合の後半で体力が持たず、
スマッシュを打ちきれなかったこともありました。
でも、今は楽に打てるようになったので、
最後までしっかりスマッシュで攻めきれるようになってきました。
ですので、競り合った試合でも、安心して攻撃ができるので、
心の余裕が出てくるようになりました。
※示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。
※写真はイメージです。成果(の速度)には個人差があります。効果の保証ではありません。
ほかにも色んなコツがあった!?
少し打てるようになると人間、欲が出てくるもの。
「もっと上手くなりたい!」と思い始め、
スマッシュを教えていただいた、あのベテラン選手に連絡を取り、
ほかにもコツはあるのか教えてもらうことにしました。
(今では、LINEも交換し、師匠のような存在です。)
すると後日、早速返事が返ってきて、いろいろと教えてもらう中で、
あるDVDを勧めてもらいました。
「このDVDは理論はわかりやすいし、
僕も何度か地元の講習会でも教えてもらったことあるよ。
一度君も見てみなよ。きっと勉強になるよ。」
そう言われて、そのDVDタイトルを調べてみると、これでした。


元日本ユニシスの選手で今はバドミントントレーナーとして活躍する、
藤本ホセマリ氏が監修。
初心者はもちろん、一から学びたいと考えるプレーヤーにはとても役に立つDVDだとか。
師匠の周りのバドラーにも進めて、今はみんなで実践しているとのこと…。
早速買ってみてみると、主にバドミントンで重要な身体動作の使い方が
丁寧に解説されていて、とてもわかりやすい!
※示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。
解説はもちろん、スローやリプレイもあって
非常に勉強になります!
※写真はイメージです。成果(の速度)には個人差があります。効果の保証ではありません。
上手くなるためには必ず努力が必要になりますが、
人の2倍の量の練習したからといって、2倍上手くなるわけではありません。
「バドミントンレベルアップメソッド」には、正しい知識、身体動作を学び、
効率的にレベルアップするためのノウハウが凝縮されています。
とにかく努力!という根性論だけでは、私のような悩みを抱えている選手であれば、
まずはがむしゃらに練習をするより、このDVDのように、上手くなるためのコツや知識を学び、
頭を使いながら練習に取り組むことが、一番の近道だと思います。
※示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。



